自己研鑽 自ら学び、自ら変わる 読書の薦め

自己研鑽 自ら学び、自ら変わる 読書の薦め

時代は常に進歩している。変化の激しい時代である。
いかなる環境がこようとも、とにかく企業は新たな価値を創造し続けなければならない。
そして、生き残らなければならない。

 

これまでの経験や知識だけでやっていると、時代についていけなくなり、いつかは破綻する。
持っている経験や知識はすぐに古くなり使えなくなる。
従って、経営トップは、常に学習し続けなければならない。
企業の規模に応じて、学習のレベルが高くなり範囲も広くなってくる。

 

脱皮できないヘビは死ぬ!

 

経営者が脱皮(成長)できなければ、会社も脱皮(成長)できない。
変化の中にあって、“現状維持”ということは、トップの学びが環境変化のスピードについていけていないということ。

 

トップの限界が会社の限界を決める。
トップの能力の限界で会社の発展が止まる。
トップの能力以上に会社が発展すると破綻する。

 

進化する企業以外は生き残れない。淘汰されていく。
厳しいけれども、これが市場原理です。
企業にとっては厳しいことかもしれませんが、消費者にとってはありがたいことです。
古くて付加価値の低いものが淘汰され、常に新しく付加価値のある商品やサービスが提供されることは素晴らしいことです。

 

企業を進化・発展させるには、経営者は厳しい茨の道を切り拓いて前に進まなくてはならない。

 

一例をあげると、LiveDoorの創立者のH氏、会社の急速な発展に若い経営陣では能力不足が露呈し、危機を迎えた。H氏自身の能力は高かったかも知れませんが、企業経営という観点では能力が会社の発展に追いつけていなかったように思われる。

 

リクルートもそうです。会社の規模が小さいうちは見逃されたことでも、会社が大きくなると社会は見逃してくれなくなります。これも経営トップの勉強不足といえば勉強不足だと思います。

 

従って、トップは常に学び続けなければならない。
学びつつ自分自身をイノベーションしていかなければならない。

 

とにかく会社が生き残り、会社を発展させるためには、学び続けなければならない。

 

そのため、経営トップの方々に読書家が多いこともまた事実です。
特に、大きく発展させている企業のトップは、一人残らず読書をはじめとした学びを大切にしています。

 

経営に関し、コンサルタントに相談したり研修やセミナーに参加したりしながらも、諸先輩方や専門家のビジネス書やリーダー論、人生哲学などの書籍、専門書や業界雑誌などを読み漁っておられる方も多いと思います。

 

先人の知恵は、発展のためのヒントや転ばぬ先の杖。
変化の中にあって現状維持は落ちこぼれ。
とにかくチャレンジ。
そのためにも学び続けなければならない。

 

私しもそうです。

 

現役を引退した今もなお読書を重ねつつ研修やセミナーに参加したりしています。

 

「自ら学び、自ら変わる」

 

これが、私のモットーです。