【百戦百勝の経営を目指す】 常勝経営

【百戦百勝の経営を目指す】 常勝経営

常勝経営とは何か?

 

「常勝」という考え方、すなわち、勝負において常に勝ち続ける考え方というのは、成功からも失敗からも教訓を得て大きな成功を勝ちとっていく「全天候型」の考え方のことです。

 

この考え方は、個人に対して使われることが多いが、この「常勝」という考え方を組織や経営に活かし、「勝つべくして勝つ」経営を目指すのか「常勝経営」ということです。

 

「勝つべくして勝つ」といえば孫子の兵法だ。
孫氏のの兵法は、現代経営においても競争社会で生き残る智慧として、
経営者の中で愛読されている方は多いと思います。
特に、国内海外を問わず著名な経営者は皆さん愛読されています。

 

勝つ(成功する)経営とは?
負けない(失敗しない)経営とは?

 

経営トップの方々は、日夜これを考え続けているはずです。
それでも生き残れない企業は多い。

 

今後はさらに変化が激しく、益々不透明な時代となってきます。
起業して3年後には10社に1社程度しか生き残れない。
そして、これからは、既存の企業も10年後100社に1社生き残れるかどうか。
これもひとえに経営トップの心構えや能力にかかっています。

 

経営に携わる者にとって、「成功を目指さない経営」はあり得ません。
必ず、全員が成功を目指して企業経営に携わっているはずです。

 

「成功の法則」は、存在します。
たとえ一時期失敗するかもしれませんが、その失敗を教訓として学び次の成功につなげていくことは可能です。「転んでもただでは起きない」わらしべ長者のごとくチャレンジしたいものですね。


経営コンサルタント 一倉定とピーター・F・ドラッカー

経営者の誰もが経営指導者(メンター)を求めていることと思います。
経営に関して著名なコンサルタントはたくさんいらっしゃいますが、代表的には、既に亡くなられてしまいましたが、

 

 一倉定
 ピーター・F・ドラッカー

 

のお二人だと思います。

 

其々の経営論は、

 

一倉定の経営論は、中小・零細企業に適しており、
ドラッカーの経営論は、中から大企業に適している

 

と言われています。

 

いづれも、経営トップやトップ層の姿勢や能力に関するものが多い。

 

一倉定は、“トップ一人がいかに自分が働くか”、まさに「社長学」「社長の帝王学」です。
ドラッカーは、“いかに人を使って成果をあげるか”「経営トップ層」「組織論」を中心に説いています。そして、ドラッカーの経営論を一口でいうと現代版「孫子の兵法」そのものです。

 

本経営コーナーでは、両氏に加え、日本の代表として松下幸之助およびかつてのアメリカの三大富豪であるアンドリュー・カーネギー、ジョン・ロックフェラー、ヘンリー・フォードの経営に関する智慧や、アンドリュー・カーネギーの依頼により経営の「成功哲学」を体系化したナポレオン・ヒルの智慧などを中心に紹介していきたいと思います。

 

常勝経営について、「勝つべくして勝つ」経営のためのヒントを提示できればと思っています。

 

少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。